マレーシアの上場企業、サイエンテックスが第1四半期好調な業績

Scientex Bhdサイエンテックス(SCIENTEX)では第1四半期の業績が
好調でした。
同社はフィルム・ポリプロピレン生産大手企業で不動産開発も
手掛けます。
2014年度の業績は売上で15億9000万リンギ、
純利益1億4800万リンギでした。

15年度第1四半期では純利益で6085万リンギ、
売上では5億5059万リンギでした。
消費者向け包装、パッケージングが好調でした。
生産能力も向上し、買収した企業Scientex Great Wall(Ipoh)
(旧社名Mondi Ipoh Sdn Bhd)を購入した影響で売上も向上しました。

代表取締役Lim Peng Jin氏は生産能力上昇、
顧客のニーズが高まっていることが自社の業績向上につながっていると
しています。
14年度~16年度はおよそ3億リンギを投じて東南アジアでの事業拡大を
目指します。

新たにCPPフィルム工場が15年度末から稼働することで
消費者向けパッケージング企業としてさらなる成長が見込めると
しています。