マレーシア上場の不動産開発、タンコ・ホールディングスはリゾート開発で売上を伸ばす計画

マレーシア証券取引所(BURSA)上場の不動産開発、
タンコ・ホールディングスTanco Holdings(TANCO)では
ウォーターテーマパークSplash Park内のサービススイーツ不動産
1億4000万リンギの売上が見込めるとしています。
既に9000万リンギの販売を達成しました。

スプラッシュパークは9.2ヘクタールの敷地にホテル、
ゴルフ場などの複合施設が入り、海外投資家向けにも販売される
リゾートエリアとなります。
同社では大型リゾート開発として高級リゾートプロジェクトとして
販売しています。

マレーシア国内の不動産市況もまだ回復していないため、
同社では慎重に投資を進めながら販売計画・投資計画を立てると
しています。

TANCOホールディングス社はクアラルンプールが本社で、
不動産開発、ホテル、バケーションオーナーシップ開発、ゴルフクラブ、
旅行手配、リゾートなどを提供しています。

2014年度の業績は売上で2500万リンギ、純利益では500万リンギでした。
1958年設立の企業で旧社名はJeram Kuantan (Malaya) Ltd. でした。
1966年度にJeram Kuantan (Malaya) Berhadとなり、1997年に現在の
社名になりました。
マレーシア証券取引所(BURSA)には1961年に上場しています。

創業時はゴムラバーシートを販売、パーム椰子のプランテーション農園も
経営していました。
同事業は売却し、その後本格的に不動産開発を進めるようになります。
1998年度に同社はリゾート会社などを買収し、不動産、リゾート開発を
メインとする企業となりました。