タイの介護施設、サワンカニベーに関して+タイ不動産の介護事業への関心度が高まる

タイの介護施設、サワンカニベーSawangkanivesは高齢者のための
住宅施設で有名です。
同社の経営は1997年から始タイ赤十字によって開始されました。
サムットプラカーン県に複数のコンドミニアムプロジェクトを
展開しています。
利用者はコンドミニアムの1部屋を購入し、介護サービスを
受けます。

同施設はタイでの最初のリタイヤ層向けの住宅プロジェクトとして誕生。
同施設では介護のノウハウを持ったケアスタッフが常駐します。
利用者は同プロジェクトの利用権利として85万バーツを支払います。
メンバーシップの料金は1か月2,500バーツで、電気料金+水道料金は
別となります。

タイでは高齢化社会に合わせ、住宅開発企業が介護事業への関心が
高まっています。
タイ国家統計局委員会National Statistical Officeでは
2030年までに15.7%が65歳以上になると予測されています。
2015年時点で既に10.5%が60歳以上になっています。

NCハウジングNC Housing社(NCH)のSomchao Tanterdtham氏は、
サイアムセメント社と合同で”SCG Eldercare Solution”として
住宅内デザインを高齢者向けとして反映させています。
バスルーム、床の吸収材、セーフティシステムなどを入れると
しています。

サンシリ社(SIRI)でもSrettha Thavisin代表取締役もシニアを
ターゲットとした住宅開発を進めていくとしています。
この他プルックサーリアル・エステイト(PS)社やLPNデベロップメント
(LPN)社なども同様に関心を示しています。