アジア開発銀行と国際金融基金がオレドーミャンマーへ融資

アジア開発銀行Asia Development Bank(ADB)と
国際金融International Finance  Corporation(IFC)が
およそ3億ドルをミャンマーの携帯通信を展開する
オレドー・ミャンマーOoredoo Myanmar社へ融資します。
同社の通信インフラ拡大のための資金とし、雇用創出、
インフラ整備、サービス拡大のため決定しました。
同社では今後3G通信の携帯電話回線を拡大予定です。

ミャンマーは経済開放前はASEANでもっとも貧しい国でしたが、
急速に携帯電話市場が普及しています。
今回の融資はADBでも民間企業向け融資で最大規模のもので、
2015年度末時点で同国の携帯電話普及率は60%程度に
なっています。
ミャンマー政府は2021年度までに100%の普及率を目指します。

オレドーミャンマー社は15年時点で3大キャリアの一つであり、
今後第4社の入札も行われる予定です。
携帯電話とアプリの普及で金融、農業、健康など、
様々なセクターでの利用を推進できるとしています。