タイのガソリン大手、PTGエナジ-が45億バーツを投資予定

石油・ガソリン販売の大手PTGエナジ-PTG Energy(PTG)が
2016年度は45億バーツを掛けてタイ国内の大手5社
トップ販売チェーンを目指すとしています。

投資額の20億バーツは石油小売り事業へ振り分け、
5億バーツ分は非石油事業へ投資します。
残り20億バーツは運輸部門へ振り分け、ロジスティクス効率化を
目指します。
さらには、再生エネルギー事業へも関心を高めます。
第1四半期までに15億バーツ分の社債を発行します。
25億バーツに関しては内部留保金を充て、残りは短期クレジットローンで
賄います。

2016年度末までには1150ポイントあるガソリンステーションを
1500か所まで、2018年度までに2400カ所へ増加させる計画です。
LPGのガスステーションは15年度末21カ所であったのを50カ所まで
増加させます。
会員カードの加入者も増加させ、380万件のMaxカードを520万件
まで引き上げる考えです。

同社はASEAN内でパームオイルで輸送大手のアマ・マリーン
Ama Marine Co,社の株式を32%取得するための交渉を進めています。
(http://www.amamarine.co.th/)

同社の2014年度の業績は売上552億7300万バーツ、
純利益では4億9400万バーツとなっています。