タイの私立高級病院、サミティベート病院が日本の病院と提携

バンコク病院グループ傘下で、私立高級病院のサミティベート病院
(SVH)では日本の高槻病院との連携協定に調印しています。
ホリスティックケア分野、小児科向けの分野でノウハウの提供を
行います。
同病院では最先端医療だけではなくメンタルケアでも支援を
必要としており、専門家派遣などを進めます。

同病院では日本人が外国人患者として大きな割合を占めていて、
年間14万人、1日あたりでは400名の日本人が利用しており、
その半分が小児科であるとしています。
サミティベート病院では過去、介護事業を一部のフロアで
提供していましたが、現在は急性期向け治療へ事業軸を
シフトすべく、介護事業は中断しています。

2014年度の業績は売上で98億5500万バーツ、
純利益12億8100万バーツでした。

一方、バンコクの東北部ミンブリー地区で展開するナワミン・
ホスピタルは高齢者向けに15億バーツを投じて新しく病院施設を
開発します。