マレーシアの通信会社テレコム・マレーシアの子会社がパケットワンの株式購入

マレーシアの通信会社テレコム・マレーシアTelekom Malaysia
(TM)が子会社Mobikom Sdn Bhd社がパケットワンの株式購入の
割合を進めるとしています。
パケットワン・ネットワーク社の株式55%から72%まで買い進めます。

Packet One Networks社は2002年設立、マレーシアのブロードバンド
回線会社で4G回線を中心に展開しています。
2007年にマレーシア政府より2.3GHz周波数帯域の入札を勝ち取り、
4G WiMAXサービスを開始しました。
2014年度にテレコムマレーシア社が同社株式57%を購入、
過半数を取得しました。
4G回線のLTE進出することで、さらなるインフラ基盤を固めます。

今回の購入により、テレコムマレーシア72%、元々の親会社
グリーンパケットGreen Packet社18%、韓国通信企業SKテレコム
8%となります。

テレコム・マレーシア社は情報通信、ブロードバンド、
固定通信の大手企業で、リテール、企業系向け、政府系向けと
3分野で展開しています。
2014年度の業績は売上112億3500万リンギ、純利益8億3200万リンギ
となっています。