タイ電話公社とタイ通信公社の地方ブロードバンド回線開発の進捗状況

By: KatCC BY 2.0

タイ通信公社では2月よりインフラ整備を開始し、6月までに設置を
行っていくとしています。
タイ通信公社とでタイ電話公社は地方での開発割り振りに合意し、
タイ通信公社側で北部・東北部の開発を進め総予算の45%を使用。
タイ電話公社側で残りの南部、中央部の開発を進め55%の予算を
使用します。

プロジェクトは第1フェーズ、第2フェーズに分けられ、
第1フェーズでは無料アクセス可能なWiFiブロードバンドサービス設置を
公共機関内で進めます。
第2フェーズでは適切な価格帯で民間携帯電話キャリアより低い価格の
ブロードバンド普及を進めます。
タイ通信公社側では4G周波数帯域を850MHzに設定して展開し、
社側では2300MHzで展開予定です。

地方の情報インフラ整備によって国家としての競争力、
情報アクセスの平等性、知識労働者の成長、Eガバナンスの強化
など4つの利点が生まれると期待します。

タイ国内で固定回線ブロードバンドはタイ電話公社、タイ通信公社、
TT&T、TRUEなどが参入していますが、ほぼバンコク首都圏がメインです。
今後地方へ向けた動きはタイ政府が主導して進める計画です。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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