インドネシアのサリム・グループ、韓国ロッテと協業へ

韓国ロッテグループがインドネシアの企業サリム・グループ
Salim Groupと合弁でEコマース市場に参入することを
発表しています。
2016年度前半には設立、その後共同でインドネシア国内
Eコマースを開業し、2億5000万人の人口へ向けた
オンラインショッピング普及を進めます。

ロッテグループ会長Shin Dong-bin氏とサリムグループ会長
Anthony Salim氏の間で合意が交わされ、韓国の有名な商品を
インドネシア国内へ紹介していきたいとしています。

サリムグループはインドネシアの大手複合財閥であり、
食品、通信、流通、物流、自動車、メディア事業を手がけています。
バンク・セントラルアジアBBCA(元サリムグループ)
インドランプンシュガーインダストリ(農園)
インド・モービル(自動車)
インドセメントグループ(建設資材)
チトラ・マルガ・ウサハラ・ペルサダ(高速道路)
ボガサリ・フラワーミル(小麦粉)
インドフードスクセス(INDF)(即席めん)
ファースト・パシフィックグループ(香港投資会社)などを
抱えています。

ロッテ社は2008年にオランダ資本のマクロ社を購入し、
10店舗のチェーンから参入、15年末時点で41店舗まで
拡大しています。
サリムグループではコンビニエンスストアのインドマレット
Indomaretを11,000店舗展開しています。