パタヤ地区の2016年現状は中国人観光客であふれかえる

タイのパタヤ特別区はチョンブリー県内バーンラムン郡にあり、
バンコクの東南の165キロメートル、タイ湾に接するバンコク近郊の
高級リゾート地です。
バンコクからはチョンブリ市、シラチャー市を越えてタクシーで
2時間ほどになります。

ベトナム戦争までパタヤは小さな漁村に過ぎない街でしたが、
ベトナム戦争に米軍が隣のラヨーン県にあった空軍基地・ウータパオを
利用するようになると開発が始まり、観光業、娯楽産業を中心として
成長しました。

アメリカ人の観光旅行者のあと、ヨーロッパ、インド、ロシアなど様々な
国からの観光者が増えるようになりました。
2005年頃からは長期・短期でロシア人も増加、ロシア語のフリーペーパーが
あふれるようになりました。
不動産の購入もロシア人を中心に増えましたが、ルーブル通貨下落以降は
減少傾向になっています。
15年頃からは急激に中国人の観光旅行者が激増し、爆買い状況も続いています。

都市人口は10万人規模。
22キロ平米。
チョンブリ県は130万人。
気候は常に海風が吹いているため、バンコクよりやや気温が下がって涼しく
感じられます。