タイ・チェンマイの介護施設に関して

タイ北部のリゾート地でもあるチェンマイ県ではバンコクよりも
気候が涼しく、多くのロングステイ・介護施設があります。

その中でもヨーロッパ系長期介護施設バーン・カムランチャ
(Baan Kamlangchay)は数多くの欧米系リタイヤメント層が
滞在しています。
同施設はドイツ語圏からやってくる利用者向けにも短期および
長期滞在型コースを提供します。

チェンマイは人件費がバンコクと比較して低いこともあり、
チェンマイ県でもロングステイや介護施設の誘致を進めています。
認知症、アルツハイマー病などの患者も受け入れています。

欧米人向けには30万円~40万円と高い金額設定ですが、
1人の要介護者につき2~3名のケアワーカーがつくなど、
手厚い介護サービスが可能になるとしています。

もう一つ、ビボベーネVivoBeneと呼ばれる介護施設は、
チェンマイ県のチェンマイ国際空港から北へクルマを走らせ
50分ほどの所に位置します。
(http://www.vivobene.co.th/)

豪華で立派な施設でワインセラーやレストランを併設、短期宿泊も
可能です。
同社はスイス資本100%で総工費4億バーツ(12億円)を
かけて建設されました。

6つの棟があり、各12の個室(32平米)を用意。
合計スタッフは70名でナース資格を保有するスタッフは3名、
医者は週1回同施設を訪問。
総面積36000平米、プールの水深80cm、飲料水は自社内で
すべて浄水。
発電機も用意し、万が一停電がおきても心配のない施設を
用意しています。

価格帯は11万バーツからとなり、アルツハイマー病の対応もします。
「リゾート風介護施設」が売りとなっていて、
リゾート目的でも訪問でき、将来の介護施設利用も可能であると
しています。

また、同チェンマイ県では2015年に開業したケアハウス
「Baan Lanna Friend(バーン・ランナー・フレンド)」が敷地面積
270 ㎡でケアサービスを提供しています。
同社は栃木県を中心に在宅介護施設と調剤薬局を展開する株式会社
フレンドが出資・運営を手掛けています。