タイ国内でのスマートフォンやアプリの現状2015年

タイ国内での携帯電話市場は3G通信、LTE通信の普及で
ソーシャルネットワーク、モバイルアプリケーションの成長が
続いています。
IDCタイランドではMobile Content Market Study 2015を
発表していて、タイにおけるモバイルコンテンツ市場を
分析しています。

2015年度時点でおよそ8750万件の3G、LTE回線でのモバイルユーザーが
いるとされ、およそ2400万人、37%がほぼ毎日アプリケーションに
触れているとされています。
しかしキーとなるアプリ以外を積極的に利用しているのはまだ15%と
しています。
頻繁に使用されているものとしてFacebook, LINE, WhatsApp,
Google Maps, TripAdvisor, Agoda, YouTube,モバイルゲーム、
モバイル配信音楽であるとしています。

モバイル端末でショッピングを楽しむ層は25%であるとし、
モバイル・バンキング、トラベル予約、フードレビュー、健康・
生活などはまだ少数ですが今後成長すると見込まれています。

国際的に利用されているアプリとタイのローカル向けアプリの
比率は9:1であり、ローカルのアプリケーションサービスでは
共同購入割引サービス”Ensogo”、外食レストランレビューの
“Wongnai”などが少しづつ伸びています。
今後予想される流れとしては1Wayの方向では無く、
相互コミュニケーション2Wayでのアプリケーションが普及していく
と予測しています。

また、アプリケーションの5つのビジネスモデルとして、広告収益モデル、
売上シェアモデル、フリーミアム、オフィシャルアカウント、
購読型の5つの収益モデルが予測されるとしています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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