タイの自動車関連企業KPNモーターの事業内容に関して

17年前にKeattisak Keeratiyakornsakul氏が立ち上げた
KPN Motor Car社はタイヤ販売フランチャイズ、不動産開発事業、
自動車部品、タクシー組立事業でタイ証券取引所(SET)への上場を
目指します。
(http://www.kpnmotor.co.th/)

2018年同社はコンドミニアム建設プロジェクトを進めています。
不動産事業は自動車部品事業のリスクを下げるためであると
しています。
またタクシーの組み立て事業では、イタリア製のLPGガスシステムの
車両を組立てデジタルメーターを搭載するために、ドライバーが不正を
出来ないとしています。

2010年から同社では高級タクシーの組み立ても開始しており、
タイのタクシーイメージを良くするために取り組んでいると
コメントしています。
同社はタクシー業界への新たな取り組みとして女性ドライバーを採用し、
客も女性限定とした”Taxi for Lady”というサービスを開始しています。
さらに特別にCCTVカメラシステム、GPSシステムを導入しています。

バンコクには法人・個人合わせて11万台以上ものタクシーが
登録されています。
その中でタイ交通関連法規ではタクシー車両の有効期限が定められており、
一定の切り替え需要がある中で同社のタクシー製造ブランドが活かせると
しています。