マレーシアの不動産・建材企業キムルン・コープは16年度明るい見通しを発表

キムルン・コープKimlun Corp(KIMLUN)ではジョホールバル州
Mukim Plentong地区での総額9830万リンギ、492戸数の住宅建設
プロジェクトを獲得しています。

発注者はマレーシアの大手不動産開発Mah Sing Group(MAHSING)で、
キムルン社は2018年7月までにプロジェクトを完工する計画です。

同社はマレーシアとシンガポールで建設、エンジニアリング、
コンクリート資材、不動産開発の4事業を展開しています。
建設では道路、陸橋、高速道路などを手掛け、不動産開発では
セランゴール州などで住宅開発をしています。
2015年度業績は売上10億5400万リンギ、純利益7100万リンギでした。

また、マレーシアのMass Rapid Transit Corp Sdn Bhd (MRT Corp)
へのセグメンテッド・ボックス建材の納入、3.7億リンギの契約も
交わしていて、15年度の売上内訳建設部門で9.4億リンギ、建材製造で
1.7億リンギとなっています。

キムルン・コープでは2016年度の見通しは明るいとしており、
売上と純利益について前年比増の予想を出しています。