マレーシアの自動車関連企業、DRBハイコム社の業績について

マレーシアの複合企業DRBハイコムDRB-HICOM(DRBHCOM:1619)は
自動車、サービス、不動産開発、建設などの事業を展開する
複合企業です。
HICOM(マレーシア重工業公社)を前身とし、1996年に
Diversified Resources Berhad(多様化資源公社)との
合併で誕生しました。
16年現在Etika Strategi Sdn Bhd が56%の株式を
保有しています。

自動車生産、軍事向けビークル、二輪、特別目的車、不動産開発、
建設、金融サービス事業、郵便サービス、教育サービスなどを展開し、
国民車メーカーのプロトンや郵便事業者のポスマレーシアを経営、
不動産開発や物流、イスラム銀行事業も手掛けている大手企業です。
日系自動車メーカーとも関係が深く、マレーシア・ホンダやいすゞ、
スズキなども出資関係になっています。

2015年度業績は売上前年比―3.6%減で136億8800万リンギ、
純利益では3億1469万リンギで前年比―31%減でした。