タイの鉱山採掘大手のパデン・インダストリーとDOWA社が共同運営子会社設立

タイの鉱山採掘大手のパデン・インダストリーとDOWA社が共同運営子会社
設立を発表しています。
タイのPadaeng Industry(PDI)子会社のPDI Tak Eco Co.,Ltdの
株式を49%取得して、タイ国内での廃棄物処理事業の共同運営に向けた
検討を行うことに合意しました。

パデン・インダストリー(PDI)は亜鉛採掘、精錬事業を中心に展開してきた
企業ですが、2014年ごろから亜鉛採掘事業の継続のままでは事業破綻の恐れも
あるため、多角化事業としてグリーンビジネス、産業廃棄物処理などの事業へ
参入を検討してきました。

2015年度の通年業績は売上54億9000万バーツ、純利益1億5000万バーツと
黒字でした。
PDI社ではグリーンビジネスとして太陽光発電事業、風力発電事業、ゴミ処理、
リサイクル事業などを進めます。

PDI Tak Eco社は資本金1000万バーツで本拠地はタイ国北部のターク県になります。
DOWAエコシステム出資後はPDI社が51%でDOWAエコシステム社が49%の資本構成
になります。