マレーシアの大手企業プンチャク・ニアガ社が建設会社買収に関心

マレーシアの大手企業プンチャク・ニアガ社(PUNCAK)は上水事業などを
展開しています。
2016年4月、建設上場会社のTRIplc Bhd社の買収を発表しています。
同社の買収によってマレーシア建設業界へ展開することは大規模な
インフラプロジェクトの恩恵を受ける可能性が高いとされています。

プンチャク・ニアガ社はマレーシアの水処理、廃水処理、石油・
天然ガス事業の3つの分野を展開しています。
また中国でも一部展開しています。

子会社にはPuncak Research Centre Sdn. Bhd., 
Puncak Seri (M) Sdn. Bhd., Puncak Niaga (M) Sdn. Bhd., 
Puncak Oil & Gas Sdn. Bhd., Puncak Niaga Construction Sdn.
Bhd., Sino Water Pte. Ltd., Puncak
Niaga Overseas Capital Pte. Ltd., 
Luwei (Pingdingshan) Water Co. Ltd., Xinnuo Water (Binzhou) Co. Ltd., 
GOM Resources Sdn. Bhd.,などがあります。

2015年度業績は売上1億8900万リンギ、純利益6600万リンギと
落ち込んでいます。

一方、TRIplc社はマレーシアの建設会社で不動産開発、建設、
施設マネジメントを手掛けます。
2015年度業績は売上1700万リンギ、純利益700万リンギでした。

2015年度にプンチャク・ニアガ社は中核事業の一つであった
Pengurusan Air Selangor(Air Selangor)を15億リンギで売却しました。
そのため資金の有効活用として他分野での強化を目指しています。