タイのプルックサー・リアルエステートがヘルスケア部門へ進出

プルックサー・リアルエステートPruksa Real Estate(PS)が
ヘルスケア分野への進出を決定しています。
100床以上の病院をパホン・ヨーティン通り沿いに建設します。
敷地面積は4~5ライ(1ライ=1,600平米)、サパーンクアイ地区の
タイ貯蓄銀行本店近くです。
第3四半期までにEIAを取得し2016年内に建設を開始、建設投資額は
10億バーツ程度になる予定です。

同社はRamathibodi Hospitalから退職したドクターを10名雇用し、
同地区に近いパヤタイ病院Phyathai Hospitalと同レベルの医療施設
を目指します。

同社では5年以内に不動産開発以外の売上比率を20%以上にする計画です。
2020年には総売上1000億バーツを目指します。
2015年度の売上は514億バーツ、純利益76億バーツでした。

同社は2016年2月に持ち株会社としてPruksa Holding Plcを設立しました。
年内にPruksa Real Estate株式を交換してPruksa Holding社を上場させる
としています。

第1四半期の業績では売上102億バーツ(+23%増)、
純利益12億バーツ(+42%増)でした。
タイ政府が進めている不動産投資・購入における減税政策、
コンドミニアムの完成・譲渡のタイミングが集中したことを要因に
挙げています。