タイの石炭大手、バンプー社が中国で9300万ドル太陽光発電投資

タイの石炭大手・発電のバンプー社(BANPU)は、
中国で9300万USドルの太陽光発電へ投資することを
発表しています。
中国国内山東省における4つの太陽光発電所を100%
購入します。

買収社はBanpu Power(BPP未上場)、2016年度内にIPOを
予定しています。
同社は2015年から日本国内へも投資し、栃木県、群馬県、
茨城県で太陽光発電施設を開発しました。

バンプーグループでは2025年度までに4,300MWまで発電量を
増加させます。
そのうち20%をリサイクルエネルギー、自然エネルギーに
していきます。

バンプー(BANPU)社の2015年度業績は売上881億6800万バーツ、
純利益―15億3400万バーツと赤字に転落しました。
2016年度の第1四半期では売上5億5200万バーツ、
純利益―500万バーツでした。

同社はインドネシアとオーストラリアで石炭を開発しています。
しかし中国経済の鈍化によって石炭の2015年平均販売価格は大きく
下がっているため、近年の業績は冴えないものとなっています。