タイの消費財・複合企業財閥大手、SAHAグループの企業解説

サハ・グループは1942年に創業者のティアム・チョクワタナー氏
Thiam Chokwatanaが立ち上げたタイの消費財、食品、アパレル、
サービスなどの複合企業です。

現在の総裁はブンヤシット・チョクワタナー氏Boonsithi Chokwatanaで、
タイ国内を中心に300以上の関連会社を抱えています。

旗艦企業であるサハ・パタナビブン社(SPC)(消費財全般)の
2015年度業績は売上296億バーツ(900億円規模)、純利益13億バーツ
(40億円規模)でした。

サハ・グループはタイ国内で日本企業との合弁を積極的に進めており、
これまでの主な合弁相手にはワコール、イトキン、ライオン、資生堂、
ツルハ、ダイソー、早稲田大学、文化服飾学園などがあります。

・主なグループ傘下上場企業
サハ・パタナーインターホールディングス(SPI):サハ・グループ持ち株
投資会社
サハ・パタナビブン(SPC):サハ・グループの旗艦企業
ICC・インターナショナル(ICC):サハ・グループ内の ファッション、
スポーツ衣料、化粧品などの販売
タイ・プレジデントフーズ(TF):タイ国内即席めん最大手
プレジデント・ベーカリー(PB):タイ国内製パン大手
ニューシティ・バンコク(NC):衣料製造
ブティック・ニューシティ(BTNC):衣料製造
タイ・ワコール(WACOAL):日本の下着大手ワコール社との合弁
パンアジアフットウェア(PAF):靴製造