インドネシアの建設企業大手、ワスキタ・カルヤが大手2行から4.4兆ルピアの融資

インドネシアの国営建設企業大手ワスキタ・カルヤWaskita Karya
(WSKT)は、2016年5月にBank Rakyat Indonesiaバンク・ラクヤット・
インドネシア(BBRI)とBank Central Asiaバンク・セントラルアジア
(BBCA)から4.4兆ルピアの融資を受けています。
使用目的は高速道路プロジェクトにおける建設資金となります。

ワスキタ・カルヤ(WSKT)では2016年度は10兆ルピアを投じる計画で、
80%は高速道路建設関連、主にBekasi-Cawang-Kampung Melayu、
Pejagan-Pemalang and Batang-Semarang高速道路などへの建設資金
とします。

ワスキタ・カルヤ社は建設、デザイン、建設資材、プレキャスト
コンクリートの製造、ホテル、コンドミニアムなどを手掛けています。
2014年には子会社PT Waskita Toll Road社を高速道路管理を行う企業
として設立しました。

ワスキタ・カルヤ社2015年度業績は売上前年比37%増の
14兆1500億ルピア、純利益1兆500万ルピアで大きく黒字を
確保しました。