タイの養鶏加工大手、GFPTグループの解説

タイの養鶏加工大手、GFPTグループは鶏肉処理加工、養鶏事業を展開する
大手企業です。
GFPT社(GFPT)は鳥肉処理加工、鶏肉加熱加工品の製造・販売・輸出を
手掛け、日本にも輸出しています。
2014年には日本マクドナルドが中国で製造された鶏肉商品の輸入を停止し、
タイ産に切り替えました。

資本の大半はSirimongkolkasem Familyシリモンコン・
カセムファミリーが保有。
同社はニチレイが4.52%を出資する関係で、日本向け冷凍鶏肉加工食品開発
も展開しています。

合弁会社としては2008年にニチレイとGFPT Nichirei (Thailand)社を設立、
ほかにマッキーフード・サービスがあります。
また、子会社として、内蔵摘出処理場・農場・ブロイラー農場・飼料工場・
食品加工工場を所有しています。

GFPT社の2015年度業績は売上169億バーツ(510億円規模)、
純利益11億バーツ(33億円規模)でした。

・主なグループ傘下上場企業
GFPTグループ(GFPT)(鶏肉の加工販売、鶏肉加熱加工品の製造・輸出)