16年5月に新規二部上場のバンコク・シート・メタル、海外展開を目指す

タイの二部上場企業、バンコク・シート・メタルBangkok Sheet Metal
(BM)は、金属加工、シートメタル、ケーブルダクト、通信ラック、
電子部品などを製造・販売しています。
同社はミャンマーで合弁企業を探し、初の海外展開を目指します。

同社は2016年5月にIPOを実施しMAI市場に上場しました。
2015年度業績は売上8億613万バーツ、最終利益6700万バーツでした。

代表取締役Tirawat Amornthatri氏は
ミャンマーでの建設、インフラでのニーズが増えていて既に数多くの
タイ系建設企業などが進出を開始していると述べ、原材料となる
スチールプレートなども中国からの製品がタイよりも安く購入調達
できると分析しています。

ミャンマーの人口規模、人口構成を見ると今後の事業機会が
多く眠っていると判断しています。
同社工場にはミャンマー人の熟練労働者も抱えています。

一方、ラオス、カンボジアではミャンマーより人口規模は
小さいものの、農機、農業系機械部品のニーズが高まっているとして
サイアム・クボタなどへの納品を進めています。