タイ最大の工業団地運営WHAコーポレーションがデジタルハブ構想

タイ最大の工業団地運営を手掛けるWHAコーポレーション(WHA)が
2015年度にタイ東部で展開するヘマラートランド・デベロップメント
Hemaraj Land and Developmentの株式を購入、さらなる収益向上
としてデジタルハブ構想を掲げています。

デジタルハブ構想、工業団地造成、物流・倉庫、ユーティリティ・
発電の4つの事業を柱にしていく考えです。
デジタルハブではワンストップサービスを導入し、データセンターを
中心にデータマネジメント、光ファイバーなどのサポートも進めます。

2015年度業績は売上131億200万バーツ、純利益19億5300万バーツでした。
2019年度までに売上180億バーツを目指します。

同社はHEMRAJ社の株式の全株取得を発表した後、2015年12月~2016年
2月に掛けてヘマラートランド・デベロップメントのテンダー・オファー
を実施しました。

2015年5月に友好的買収として工業団地運営会社ヘマラートランド・
デベロップメント(HEMRAJ)への株式公開買い付けを終えています。
WHAではヘマラート社の79%株式取得を発表しています。
同社は2014年11月に、ヘマラート創業者サワット氏などから22.53%
の株式を得ていて、合計で全発行済株式の92.88%を取得したことに
なりました。