シンガポールの不動産開発大手、フレイザー・センターポイント新代表任命

シンガポールの不動産開発大手フレイザー・センターポイント
Frasers Centrepoint(TQ5)では新しいCEOに
Panote Sirivadhanabhakdi氏を任命しています。
同社の会長はCharoen Sirivadhanabhakdi氏で酒造・不動産の
TCCグループ総裁の傘下です。

フレイザー・センターポイント社はシンガポール証券取引所(SGX)の
上場企業で、シンガポール国内、オーストラリア国内などで不動産投資、
住宅開発、商業地開発、ホテル開発、工業団地関連などを手掛けており、
Frasers Centrepoint(TQ5)とFrasers Centrepoint Trust(J69U)、
Frasers Commercial Trust(ND8U)、Frasers Hospitality Trust
(ACV)を上場させています。

フレイザー・センターポイントでは以下のブランド
Fraser Suites、Fraser Place、Fraser Residenceなどで
ホテルサービス等を展開しています。

2015年度業績は売上35億6200万Sドル、純利益7億7100万Sドルでした。

Panote Sirivadhanabhakdi氏はこれまでタイ証券取引所(SET)上場の
ユニ・ベンチャーUniventures Public(UV)の代表を務めていましたが、
今回の就任で2016年10月から正式にフレイザー・センターポイント社
代表となります。