タイ国際航空は2016年度第1四半期業績を発表、新規にエアバス12機発注

タイ国際航空Thai Airways International(THAI)が2016年度の
第1四半期業績を発表しています。
売上503億バーツ、純利益59億バーツでした。

今回新規にエアバスAirbus A350 XWBを12機発注しています。
同機はA300・A330/A340の後継機としてエアバス社が発売した
新世代中型ワイドボディ旅客機です。
8月にも1機目が到着予定で、バンコク~メルボルン路線の古い機体と
変更する計画です。

2機目は2016年9月に到着し、2017年に残りの機体が到着する見通しです。
同機は321席で構成され、ロイヤルシルククラスは32席を準備しています。
オーストラリアはタイ観光市場にとって有望な国の一つで、A350 XWBに
より快適で上質なサービスが提供できるとしています。

同社は2014年12月にチャラムポン・チョーティカサティアン氏が
タイ国際航空取締役会により社長に任命されました。
長年赤字体質が続いていましたが、2015年度第4四半期から黒字化に
なっています。
第4四半期では売上463億バーツ、純利益50億バーツとなっています。