台湾の医療機器メーカー、タイの医療ハブ構想に関心

台湾の医療機器メーカーはタイの医療ハブ構想に関心を高めています。
台湾のAPEX Medical Corporation社(4106:TAI)は、
台湾証券取引所に上場する医療系機器製造メーカーです。
同社は1990年設立で医療系機器、ヘルスケア用品を製造していて、
CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)機器、計測器、呼吸器、
福祉機器などを展開しています。
2015年度業績は売上20億1600万台湾ドル、
純利益1億6900万台湾ドルでした。

タイ近隣4か国CLMV(Cambodia、Laos、Myanmar、Vietnam)への
展開も見据え、タイへの投資を積極的に進めます。
タイは今後医療市場が大きく伸びることが予想されていて、
2016年度に合弁企業としてApex Medical Thailand社を
設立しています。

Apex medical社の医療機器は20年ほど前からタイ資本の
Samaphan International Co社で販売されおり、今回の
合弁企業Apex Medical Thailand社はApex49%:Samaphan
51%の比率で設立されました。

タイの医療機器市場は100億バーツを越えていて、同社は3年内に
1億バーツの売上を見込んでいます。