2016年5月タイの自動車生産台数が上向きに、前年同期比24%増

タイ工業連盟(FTI)自動車部会がまとめた5月のタイ国内の
自動車生産台数は前年同月比24.7%増の16万8394台だったと
発表しています。
内訳は乗用車が68,984台、1トンピックアップトラックが
96,888台で、2016年度1~5月の生産台数は合計で3.8%増、
813,505台となっています。

一方で、タイ国内の新車販売台数は2016年5月が15.9%増の
66,019台で2016年1~5月が-2%減の302,565台となっています。

自動車生産台数は上昇傾向になってきましたが、
バンコク首都圏では渋滞の状況ががさらに悪化してきています。

2016年8月より都市鉄道パープルラインがバンコク北西部を
走りますが、雨期の現在、一度大雨が降るとほぼ全ての通りや
道路が渋滞となり、グーグルマップの地図でも道路が真っ赤な
表示になってしまいます。

渋滞解消を目的に造られたBRTシステム(駅バスシステム)も
BTSチョンノンシー駅とラチャプルックをつないでいますが、
事業開始から赤字経営が続き事業民営化などが検討されています。