タイの水産加工大手、PFPグループがマレーシア進出、ハラルフーズ生産

タイの水産加工大手PFPグループ(未上場)
(旧社名Pacific Fish Processing Co., Ltd.)が
マレーシアで1.5億~2億バーツを投資し、イスラム教に則した
ハラル食品の製造工場建設を行います。

マレーシアを選定した理由として、厳格なハラル基準を持っていること、
イスラム教徒向けに世界的輸出も見込めることを理由に挙げています。
既にパートナー候補と交渉を進めています。

同社はタイ南部ソンクラー県に魚介類を練った豆腐やチクワなどを
1日16トン生産。
もう1つの工場ではカニカマ、エビ系水産加工物を1日81トン生産します。
生産した水産加工品は中国、イスラム系国家へ輸出しています。

同社では世界的にハラル食品・水産加工物のニーズは引き続き
高まっていると見ています。
2015年度PFP社の海外向け売上は13億バーツで、アジア向け72%、
欧州12%、北アメリカ8%となっています。

また、タイ近隣のCLMV市場(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)
でも首都圏を中心にスーパー、ハイパーマートへ事業拡大を進めています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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