マレーシアのプランテーション大手、BLDプランテーションの企業解説

マレーシアのプランテーション大手であるBLDプランテーション
BLD Plantation(BLDPLNT)では自社のパーム椰子用不動産拡大を
進め、サラワク州の土地を12%増やし、32,200ヘクタールまで
拡げます。
拡張部分はPekan Semangat社より1億5522万リンギで取得する
予定です。

BLDプランテーション社は主にサラワク州シブ地区、
ミリ地区にてプランテーション開発を進めており、2015年度末時点で
28,700ヘクタールの開発用不動産を保有していました。
そのうち91%は成熟したパームツリーとなっています。
Datuk Henry Lau Lee Kong氏は、現在デューデリジェンス中で
2016年8月中には買収を完了させるとしています。

同社はパーム椰子栽培、パーム椰子オイル製油事業、椰子粉砕などを
行います。
生産工場はSawai Palm Oil Mill工場、Igan Palm Oil Mill工場の
2カ所を展開しています。

2015年度業績は売上前年比-7%減の14億4000万リンギ、
純利益-638万リンギ(2014年は+3329万リンギ)でした。
2015年度は粗パームオイル133,900トンを生産しました
(14年比+7%増)。

2016年度第1四半期は売上3億2600万リンギ、
純利益1020万リンギとなっています。