インドネシアのマンディリ・インベストメントマネジメントがシャリアファンドを立ち上げ

インドネシアの大手金融機関、マンディリ銀行(BMRI)の姉妹会社の
マンディリ・インベストメント・マネジメントMandiri Investment 
Managementがイスラム金融シャリアのエクイティファンドを
立ち上げました。

ファンド名Mandiri Global Sharia Equity Dollar Fundは
ダウジョーンズイスラミック指数内の米国株式に投資します。
(ダウジョーンズイスラミック指数→イスラム法(シャリア)に
適合したベンチマーク)

インドネシアの金融局は2015年11月より海外資産への投資緩和を
決定していて、それまでの規制15%を撤廃しています。
同ファンドではアメリカ米ドル資産を保有し続けることが可能で、
現在のレートでは割安感があると判断しています。

マンディリ銀行はインドネシア国内最大手の金融機関です。
ジャカルタに本部を持ちフルバンキングサービスを展開しています。
2015年度末時点の総資産は910兆ルピア、収益は97兆ルピア、
純利益では20兆ルピアとなっています。

代表的な子会社として、
シャリア金融Bank Syariah Mandiri、証券仲介Mandiri Sekuritas、
金融Mandiri Tunas Finance、AXA Mandiri Financial Services、
Bank Sinar Harapan Bali、Mandiri AXA General Insuranceなど
を傘下に収めています。