タイの石油精製・発電事業、バンチャーク石油は発電能力引き上げを計画

石油精製・発電事業のバンチャーク石油は発電能力の引き上げを
計画しています。
同社の発電子会社BCPGは2020年までに発電能力を1,000メガワット
MWに引き上げるとしています。
同社事業はメインを太陽光発電としていて、タイと日本で太陽光発電
事業を手掛けています。
発電能力はそれぞれ118MW、236MWの合計354MWになります。
(http://www.bcpggroup.com/)

また、2016年第3四半期以降でタイ証券取引所(SET)への新規上場を
計画しています。
これまで同社は石油の精製事業、並びにガソリンスタンド事業で
展開して来ましたが、近年は再生可能エネルギー事業への多角化を図り、
太陽光発電、バイオ燃料発電などへの投資を進めてきました。

既存の燃料発電(石油、石炭、天然ガス)などでの発電事業は狙わず、
投資家向けには自然エネルギー発電をPRします。
また30%持ち株分を放出し、得た資金でさらに新規の発電事業へ回します。

バンチャーク石油(BCP)の2016年第1四半期は売上307億1800万バーツ、
純利益では4660万バーツでした。
ガソリンスタンド・小売り事業では、16年度は新たにガソリンスタンドを
38カ所を建設予定、2017年度はさらに60箇所を建設予定です。