タイ観光スポーツ省ではVRゲーム”ポケモンGO”を利用する計画

タイ観光スポーツ省では、タイのコンテンツホルダーの会社と組んで
VRゲーム”ポケモンGO”のタイ国内展開と観光促進を進めていく考えを
発表しています。
また、タイ情報通信省と組み、レストラン、ホテル、商業施設等の案内
などを充実させたい考えです。

同省では第3四半期の観光収入は5970億バーツまで達成する見通しで、
前年比+10%の伸びになるとしています。
2016年1月~7月までの数字は1兆3900億バーツで前年比13%増でした。

一方、マレーシアのイスラム法評議会は2016年8月にスマートフォン
VRゲーム”ポケモンGO”は
イスラム教が禁止する偶像崇拝を助長するとして、イスラム教徒が
同ゲームを遊ぶことを認めないとするコメントを発表しています。

タイでは一部では既にゲームを開始しているプレイヤーがいて、
8月6日にリリースを前倒ししました。
タイ政府でも選挙管理当局が8月7日の国民投票において
投票所内ではPokemon Goを操作しないよう警告しています。

今回の2016年国民投票は2014年のクーデター以来初の国民投票で、
軍事政権下で策定された新憲法草案の賛否を問うものになっています。