タイ政府、高速鉄道計画としてラヨーン路線開発を第1号とする計画

Somkid Jatusripitak副首相は高速鉄道計画の4路線を早急に
建設したい考えを示しています。
バンコク~ラヨーンの開発を優先し、他3路線はバンコク~
ナコンラチャシマー、バンコク~ホアヒン、バンコク~チェンマイ
となります。

パイロットプロジェクトとしてバンコク~ラヨーン県のルート建設を
進めたいとコメントしています。
開発地区のルートに沿って不動産開発も後押しし、2016年7月に発表した
東部経済回廊East Economic Corridor(EEC)プロジェクトの追い風になる
としています。
タイ交通省では各プロジェクトでは数多くの駅が建設され、商業開発、
住宅開発が進むと期待しています。

バンコク~ラヨーン路線はPPP方式(Public private partnership)で
建設予定で、海外からの企業・投資家も併せて注目しています。
観光業、不動産業、商業開発、工業団地開発など様々な視点から
同プロジェクトは動いていくとされ、2016年度中には方針を固めると
されています。

バンコク~ラヨーン路線ではおよそ950億バーツ、バンコク~ホアヒン路線
ではおよそ1520億バーツの事業費が掛かると見積もられています。