タイのセメント企業2位、サイアムシティ・セメントはベトナムのホルシムを購入

タイのセメント企業2位であるサイアムシティ・セメント
(SCCC)はベトナムのホルシム社購入を発表しています。
売却を希望しているのはスイスのセメント世界最大手、
ラファージュホルシム社で、同社のベトナム現地法人
ホルシム(ベトナム)を売却します。
買収額は約186億バーツとしています。

このHolcim (Vietnam)ホルシム(ベトナム)社は
1994年に設立されたベトナム政府系企業との合弁企業で、
サイアムシティ・セメントはラファージュホルシムの
保有株であった65%の株式を取得します。
同社は2016年7月にもスリランカのホルシム系の企業Holcim
(Lanka) Limitedを買収しています。

サイアムシティ・セメントの2016年度上半期の業績は
売上162億2000万バーツ、純利益25億8100万バーツでした。

サイアムシティ・セメント(SCCC)はタイのセメント製造大手企業で、
王室系のサイアム・セメント(SCC)に次ぎ第2位の企業です。
「Eagle」というブランドの建築用セメントを製造・販売しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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