マレーシア上場のクンプラン・ペランサン・セランゴールはCCB社を買収

マレーシア証券取引所上場のクンプラン・ペランサン・セランゴール
Kumpulan Perangsang Selangor(KPS)社は、
セメントパッケージング大手、Century Bond Bhd(CENBOND)社の
株式71%の取得合意をしたと発表しています。
取得金額は1億5003万リンギとなっています。

州政府が投資をしているクンプラン・ペランサン・セランゴール社は
貿易・ホテル関連事業を展開する企業です。
ホテルではQuality Hotel City Centre(QHCC)、
子会社にはHydrovest Sdn.Bhd、Viable Chip(M)Sdn.Bhd、
Perangsang Oil&Gas Sdn.Bhd、Perangsang Telco Sdn.Bhd.などが
あります。
2015年度業績は売上で8500万リンギ、純利益で5500万リンギでした。

過去には上水事業をメインとしていましたが、水事業資産を
売却しています。
その売却益を基にして2016年度は3億リンギを投資する計画です。
既にAqua­Flo Sdn Bhd(水処理化学品製造)の51%、
SmartPipe Technology Sdn Bhd(統合水処理プロバイダー)の51%、
Kaiserkorp Corp Sdn Bhd(マットレス製造)の60%の株式を
それぞれ取得しています。

センチュリーボンドCentury Bond Bhd(CENBOND)社は
プラスチック包装、建材、製紙、倉庫事業などを展開しています。
2015年度業績は売上1億6200万リンギ、純利益1500万リンギでした。