タイ政府は今後5年間で11の無線通信ライセンス事業許可を販売する計画

タイ政府は今後5年間で11の無線通信ライセンス事業許可を販売する
計画です。
タイ国家放送通信委員会National Broadcasting and 
Telecommunications Commission(NBTC)がプーケットで
開催されたアセアン電気通信規制当局委員会の会議でコメント
しました。

NBTCの5か年計画では、2016から2020年でまず4周波帯
(2.6GHz、1,800MHz、850MHz、700MHz)のライセンス入札を
進めるとしています。

2016年8月時点で2.6GHz周波帯はタイ国営TV局のMCOT社が
保有しています。
今後、携帯電話通信の周波帯として利用を進める計画で、2.6GHz
を複数の会社へ分けて提供する予定です。

現在、1,800MHz、850MHzの周波帯はタイ国営のCATテレコム:
タイ通信公社が管理していますが、2018年度に契約が終了する予定です。
NBTCでは2018年度早期に入札を実施し、周波帯のスムーズな移行を促す
としています。

これまでタイ電話公社(TOT)やタイ通信公社(CAT)の独占で利用されていた
周波帯ライセンスを民間へ開放し、入札事業収益を国家へ入れることで
タイ政府財政を安定させる狙いがあります。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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