タイのパヤタイ病院は小児治療強化を発表

タイのバンコクにあるパヤタイ2病院は、小児ケアサービスのニーズの
高まりに応え、小児ケアセンターを新規に設立しました。
同センターでは包括的に小児医療ケアを24時間体制で受け付け、
タイ国内患者のほか、カンボジア、ラオス、ミャンマー、
ベトナムなどをはじめとした外国人まで対応します。
同病院は今後ASEAN域内のアセアン経済共同体での展開を進めると
しています。

2016年度上半期の売上は9.6%増の18億バーツ。
上半期中の外来患者数30万1428名、入院患者3万1077名であったと
しています。
1日あたり平均外来者数は2,000名で、うち300名が小児医療受付です。
パヤタイ病院は以前タイ証券取引所(SET)に上場していましたが、
業績の悪化によりバンコク・ドゥシット・メディカル(BDMS)に
買収されました。

BDMS社は2010年12月にタイ国内地場のPhyathai Hospital
パヤタイ病院、Paolo Memorial Hospitalパオロメモリアル病院の
2病院を買収したと発表しています。
その結果、BGH(BDMSの旧名)グループは東南アジアトッププレイヤー
の病院グループとなりました。