マレーシア大手金融機関、アフィン・ホールディングスの第2四半期

マレーシアの大手金融機関、アフィン・ホールディングス
Affin Holdings(AFFIN)は第2四半期の業績を
発表しています。
売上4億7670万リンギ、純利益は-1.4%の1億3700万リンギでした。

2016年上半期の業績では売上9億360万リンギ、
純利益2億5200万リンギで大幅に純利益が増加しています。
融資の貸倒れや不良債権が少なく、利子利益、イスラミックバンク
からの利益も貢献したとしています。

アフィン・ホールディングスはフルバンキングサービス、
商業銀行サービス、イスラム法に基づく金融取引のイスラム金融、
投資銀行を手掛ける大手金融機関です。
マレーシア証券取引所(BURSA)に商業銀行セクターで上場しており、
15年度末時点の業績は総資産666億7000万リンギ、
純利益6億500万リンギでした。
証券サービス、保険サービスなども展開し、従業員は1300名以上と
なっています。

日本の大和証券グループ社では、アフィン・ホールディングス傘下の
投資会社、アフィン・ホワン・インベストメント・バンクの
一部株式取得を進めています。