タイ、チェンマイ県での輸送鉄道計画事業の変遷

これまでチェンマイ県での輸送鉄道計画はたびたび浮上していた
ものの、計画実現には至っていませんでした。
2004年~2005年にはチェンマイ県~チェンライ県を通す鉄道計画が
立案され、”Chiang Mai LRT”チェンマイLRTラインプロジェクトとして
3つの路線を発表していました。
総距離33km、1日およそ30万人が利用できるとしていました。
しかし、その後の政権交代などもあり、計画は実現されませんでした。
1) Chiang Mai Bureaucrat Center~ Chiang Mai Railway Station
[10 km]
2) Chiang Mai University – Chiang Mai Land via City Moat
[11 km]
3) San Sai – Chiang Mai International Airport – Hang Dong
[12 km]

2015年にはチェンマイ~ランプーン~ランパーンをつなぐトラム電車の
計画が発表されています。
費用として3000万バーツを投資することや路線計画などが発表されました。
鉄道計画では多額の投資が必要となるため、トラム型路面電車型にすることで
大幅に予算を抑えたインフラ投資計画になっています。
完成すれば観光旅行者、通勤通学利用者の利便性も一気に増えると
予想しています。

同計画ではチェンマイ市内の外郭を囲むように路面電車が走り、
チェンマイ北部とチェンマイ南部をつなぎます。
同計画はバンコクのラマ3世通りを走るBRTシステム(バス・ラピッド・
トランジット)のシステムと同様に既存の道路を利用します。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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