タイ証券取引所、新たに病院セクターで新規上場候補企業を設定

タイ証券取引所(SET)では新たに病院セクターで新規上場候補企業を
設定しました。
ラチャタニー・ホスピタルRajthanee Hospital(RJH)は
2016年9月以降に新規上場を目指し、7499万株を1株16バーツで
IPOの予定です。

タナチャート証券が主幹事となり、KZ ZMICO社、Bualuang証券、
Asia Plus証券などが加わります。
2015年度の業績は売上10億3000万バーツ、純利益6377万バーツでした。
2016年度の第1四半期では売上2億9814万バーツ、
純利益3901万バーツでした。

同病院はアユタヤ県に1990年設立されました。
医療の各専門家によってアユタヤ地域の医療サービスを
提供しています。
主要株主グループはDr.Wachira氏と地域のビジネスマンが
出資しました。
代表取締役はWachira Wutthikulprapan氏になります。

病院内には353床の入院設備、12室のICUなど総合医療設備を
整えています。
調達資金では6億バーツを新規病院施設の建設に投資予定で、
120床を増やします。
同病院の49%が一般医療受付サービス、51%が社会保険基金
サービスの患者になります。