マレーシアの大手不動産開発会社、マー・シン・グループの上半期業績

マレーシアの大手不動産開発会社、マー・シン・グループ
Mah Sing Group(MAHSING)は2016年度の第2四半期業績を
発表しています。
売上はほぼ変化せずの7億7390万リンギ、純利益は前年同期比
マイナスで8880万リンギでした。

2016年度上半期の業績は売上14億8000万リンギ、
純利益1億8385万リンギでした。
M City(ジャラン・アンパン)やIcon City(ペタリンジャヤ)
などの販売不調が影響しました。
今後はSouthville City(クアラルンプール南部)、
Lakeville Residence(タマンワーユ)、
D’sara Sentral(スンガイブロー)などのプロジェクトに
期待しています。

同社では現在マレーシアで複数の住宅プロジェクトを開発中で、
まだ未開発の不動産は2,492エーカー(およそ275億リンギ相当)が
あります。
マレーシア人口はまだ若い層が多いため、海外プロジェクトは
急がないとしており、マレーシア国内での開発を進めていきます。

マー・シン・グループは1965年設立、不動産開発、工業団地開発、
プラスチックモルドなど行います。
同社の2015年度業績は売上31億900万リンギ、
純利益3億8700万リンギとなっています。