マレーシア上場企業、郵送事業のポス・マレーシアは第1四半期好調

マレーシアの上場企業で郵送事業を展開するポス・マレーシア
Pos Malaysia(POS)は2017年度の第1四半期の業績を
発表しています。
売上4億1587万リンギ、純利益では3184万リンギで+40%
伸びました。
高い利益率は郵送サービスからの収益で、特にEコマースを中心と
した物流・オンライン系の郵送量が増加したことを挙げています。
前年の2016年度業績は売上17億1700万リンギ、純利益6300万で、
純利益は-82%と大幅に下落していました。

同社ではワンストップ統合輸送サービスを目指し、
空港内のサービスを行うKuala Lumpur Airport Services Sdn Bhd
(KLAS)社を16年7月に傘下に収めています。
同社はマレーシア全土に郵送・物流ネットワークを展開し、
郵便や宅配便、料金収集などのサービスを行います。
24時間運営のタッチポイント型の郵送サービスなども開始する
予定です。
今後はデジタル認証、印刷関連などの事業を伸ばしていくと
しています。