タイの宝石上場企業、プランダ・ジュエリーはベトナムなどでの生産強化

タイ証券取引所(SET)上場企業プランダ・ジュエリーPranda Jewery
(PRANDA)はタイ国内加工工場だけでなく、ベトナムやインドネシアでの
生産力を向上させ、世界向け輸出量増加を目指します。

同社幹部のChanat Sorakraikitikul氏は発表の中で以下のように
述べています。
同社タイ国内工場は質の高い熟練労働者に支えられているが、
ベトナムでは1995年から進出しミドル~ローエンドの宝石を生産、
製造しています。
1カ月あたり25000個、年間30万個の宝石・宝飾品を製造しています。

ベトナム宝石市場が減速しているため、ベトナム工場は生産力70%で
稼働しています。
今後発効予定の環太平洋アジアパートナシップ協定
Trans-Pacific Partnership(TPP)には、ベトナムも参加していることも
あり、輸出面では今後期待できると予測しています。

プランダ・ジュエリー(PRANDA)の2016年度上半期業績は
売上13億1000万バーツ(国内販売35%、海外輸出65%)でした。
同社はインドネシア、ベトナム、マレーシアフィリピン、ドバイ、
エジプトなどに販売拠点があり、タイ国内には2,800名、ベトナムには
360名、インドネシアには100名の熟練労働者がいます。