タイ最大の民間病院グループ、バンコク・ドゥシットは50病院体制を目指す

タイ最大の民間病院グループBangkok Dusit Medical Services
(BDMS)グループは17年度にタイ国内で新たに4病院を開業し、
合計病院数を50まで増やすと発表しました。
同社は2016年9月にバンコク中心部にある高級ホテル不動産の
Swissotel Nai Lert Park Hotelを108億バーツで
購入することを明らかにしています。

開業する地域として、東部チョンブリ県パタヤ、
タイ東北部ナコンラチャシマ県カオヤイ、北部チェンライ県、
南部スラタニ県を挙げました。
これらの開業によって同社の保有するベッド数は8,000床を越える
予定です。
また、2台めのドクターヘリ導入を決定し2017年から稼働させます。

タイ国内でも予防医学の文化が広まりつつあることから、
カシコーン銀行(KBANK)と提携し共同ブランドでのクレジットカード
発行を行います。
医療に関する費用、医薬品の費用支払いでカシコーン銀行の持つ
1121支店での医療サービス特典などを付与していく計画です。

BDMSグループはタイ国内病院事業で5つのブランド、Bangkok Hospital、
Samitivej Hospital、BNH Hospital、Phyathai Hospital、
Paolo Hospitalを展開しています。