タイの携帯電話・IT製品販売のコム7社はブランド改革を目指す

携帯電話・IT製品販売のコム7(COM7)ではブランド改革を目指し、
事業のテコ入れを進めるとしています。
既に展開している既存店舗のiStudio by Com7、iBeat、
U Storeなどのブランド名は一つのシングルブランド「Studio7」
にしていくとしています。

改装費用は1000万バーツ/店舗になるとして、55県で展開している
93店舗の改装を進めます。
また、告知に2500万バーツの費用を掛けてブランドイメージを
高めます。

店舗内では顧客満足度を向上させるため、新製品投入や体験が可能と
なっています。
COM7の店舗ではアップル社製品の売上高がほぼ半分を占めており、
iPhoneやiPad、MacBookなどが売れています。
同社はタイにある正規販売代理店の中では最大規模を誇り、
タイ国内でのアップル製品販売60%を売り上げています。

2017年度の投資額は8000万バーツを準備していて、
5~10店舗ペースでStudio7ショップを開業していく予定です。

2016年度通年は170億バーツ、前年比10%増になると
予想しています。
販売内訳のうち、35%がiPhone7などの携帯電話の販売、
30%はPCなどコンピューター販売、10%がタブレット、
その他はIT製品アクセサリーなどの販売になります。
2016年度の上半期業績は売上78億8300万バーツ、
純利益1億6900万バーツでした。