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タイ、バンコク市内での電線・通信線地中化計画

首都圏配電公社(MEA)は2016年6月に国営電話公社(TOT)と共同で
電線と通信線の地中化事業を実施すると発表していました。
バンコク都、サムットプラカーン県、ノンタブリー県で、
517億バーツを投じ2020年末までに首都圏の主要道路
Rama-Ⅲ RoadやRama-Ⅳ Road、Ratchada Roadなど
39道路の地下で回線整備を行うとしています。

関連する政府機関は5つあります。
首都圏配電公社Metropolitan Electricity Authority(MEA)
タイ国営電話公社Telephone Organization of Thailand(TOT)
タイ国家放送通信委員会National Broadcasting and
Telecommunications Commission(NBTC)
バンコク首都都庁Bangkok Metropolitan Administration(BMA)
タイ王国警察Royal Thai Police

5つの政府機関はバンコク市内の電線・通信線を地中化する計画に
合意して、ユーティリティケーブルの地中化プロジェクトを
推進していくと発表しました。
数十年前からバンコクの至るところで見られる蜘蛛の巣状態の電線
を解消するとしています。

今回の計画はプラユット首相が提案し、デジタルエコノミー・
イニシアチブ第1ステージとして10年計画で進められます。
MEAの第1プロジェクトは10年間、127Km、480億バーツを
予定しています。
MEAでは1987年から初期案が上がっていましたが、他機関との連携が
噛み合わず進んでいませんでした。
TOTが地中化のシステムをおよそ30億バーツで担当します。

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