2016年12月の第33回タイ自動車モーターエキスポに関して

12月1日から開催の第33回タイ自動車モーターエキスポに関しては、
注目の新型モデルや新技術の登場が少なかったこともあり、
各リース会社、自動車金融関連会社では「魅力的では無かった」
との判断をしています。

特に11月12月は自粛モードもあった影響で自動車関連出費は落ち込む
予想が出ています。
日系を含む各自動車メーカーでは今回のエキスポでの新モデル発表を
延期しました。

同イベントでカシコーン銀行(KBANK)傘下のKリーシング社は、
K-Credit Cardを介して最大6ヶ月間無利息の分割払いプランを
提供しました。
また、MBK系のタナチャート銀行(TCAP)では1年間の
金利バックキャンペーンを導入、購入する顧客が債務返済を楽に
するための施策を実施していくとしています。

毎年12月はタイ国内の自動車販売ハイシーズンとなっていて、
平均で8万〜10万台の自動車販売が計画されています。
2016年の国内新車販売台数は前年比5%減少の760,000台が
見込まれています。
しかし当初は前年比―10%が予想されていたため、その予測よりは
ポジティブな見方が出ています。