プーケット島でホテルライセンスを取得していないホテルの締め切りが迫る

プーケット島でのホテルライセンスを取得していないホテルの
締め切りが2017年1月末までに迫っていて、提出できないホテルは
閉業を余儀なくされるとしています。
プーケット知事によると2016年10月中の調査では、ライセンスなしで
稼働している1366ホテルの半数以上がパトンビーチ:カトゥ地区にあり、
その他にはタラン区、ムアン区になっています。

違法営業をしているホテルは2017年1月末までの猶予期間が与えられ、
ホテル営業ライセンスを持たないタイプとして、コンドミニアム、
アパートメント、大邸宅、ショップハウス、個人住宅などの改造した
タイプの部屋・施設はNGであるとしています。

ライセンスの無い違法ホテルは3種類に分類されています。
第1カテゴリーはライセンスを持たないホテルで、駐車スペース、
セキュリティシステム、火災防止システムなど、ホテル法を
遵守していく必要があります。

第2カテゴリーは、アパートやマンションのようなグレーゾーン
領域のものが含まれています。
建設許可や建物事業証明書を保有していますが、ホテル運営に
必要なアメニティ、設備を持っていません。

第3カテゴリーは建設許可自体や建物の事業証明書なしで開業を
しているケースです。

プーケット県は、法的に営業可能なホテルが違法開業ホテルの脅威に
さらされていることから、今後2年間で全ての違法ホテルを合法的な
ホテルへ切り替えることを目指しています。
2016年12月では424箇所の合法的なホテルがあり、合計室数45,740に
なっています。
その半分204箇所のホテルはムアン地区にあり合計室数19,395、
カトゥ地区は148箇所18,839室数、タラン地区は72箇所7,506室数に
なっています。