タイのロビンソン・デパートメントが”グレートバリュー”ブランドを立ち上げ

セントラルグループ傘下の大型デパートチェーン、
ロビンソン・デパートメントRobinson Department Store
(ROBINS)では、自社開発する”Great Value”ブランドを
発表しています。
1プライスでエコフレンドリーな製品を若者向けに販売し、
毎日お得な価値を提供することを掲げて収益源の一つに
育てていきます。

ロビンソン・デパートメント社はタイ国内に43箇所の
大型デパートを運営しています。
2016年度1月~9月期の売上は219億6400万バーツ、
純利益は18億0500万バーツでした。
通年では前年比5%増の見通しです。
2016年12月にはロッブリー県に44店舗目が開業します。

2017年度は2つのライフスタイルコンセプトストアを
ペッチャブリー県、ガンペーンペット県で開業します。
設置する商品は900商品で家庭用雑貨、スポーツ用品、
アパレル用品などになります。

今後、新規にGreat Valueブランドの10店舗を
開業していきます。
大まかな1店舗当たりの広さは350平米、
年間売上目標は3000万バーツ。
同社では現在900SKUs(stock-keeping units最小管理単位)
の商品群を持っていますが、2017年度は2,000SKUsまで
引き上げます。

「エブリデーロープライス」のコンセプトを同社内にも取り入れ、
他社小売業にも負けない小売販売戦略を掲げていくとしています。
ブランドアンバサダーを有名女優に就任してもらい、
全体的なブランドイメージ向上も目指します。